About “Manaiki Lab” マナイキラボとは?
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未来を拓く力を育みたい
私たちがご提供したいのは日本の未来を担う子供たちに自立し、生きる力をつけていく教育です。
今後グローバル化やAI技術の進化によりますます自分で考える力の重要性が増していきます。
様々な困難に直面した時にその問題を自ら解決する力を育んでいきたい。
この知能研究所の教材は詰め込み型ではなく、
自ら「考える力」「憶える力」「表現する力」が付き、想像力豊かなお子様を育みます。
それは脳の成長率が一番高い就学前の時期に行うことで、発揮されます。
子供たちの無限大の可能性に寄与する重要な時期を逃さないでください。
知能教育への6つの考え
当教室では40年の知能に関する
研究を行う「知能研究所」のカリキュラムに
準じて指導を行います。
この研究に基づき、以下6つを教育への
考えとしています。
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01
知能教育とは考える教育である
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02
知能が高くなると、社会での
選択肢が増える -
03
知能を高くするには
知能教育が有効である -
04
脳は幼児期に急成長する
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05
教育の前に知能診断を行い、
適切な指導を導く -
06
知能因子の特性は個人差があり、
個別指導を行う
当教室の3つの特色
マナイキラボでは3つの特色を生かし
お子様の指導を行っています。
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遊びながら学べる
「考えるおもちゃ」知研BOXこのカリキュラムで学ぶ子供たちのほとんどが自ら「行きたい、学びたい」と取り組みます。それは「考えるおもちゃ」だから。
手を動かし、五感を刺激し、想像力を働かせ好奇心を掻き立てます。そして子供たちはワクワク興味をもって遊びながら学んでいきます。
とはいえ知能学習の重要な要素が詰まった教材には、すべてに理論があります。授業後には保護者の方々に何を学んだかの説明や、教材を持ち帰っての家庭学習にも役立てていただけます。 -
脳を科学し、バランスのよい
脳の成長を促す教育入室後に知能診断(IQテスト)を受けていただきます。これは知能を測ることが目的ではなく、能力のバランスを事前に知ることで、個々に適した指導方法を考察するために行います。
脳を図形、記号、概念の3つの分野に考え、月齢に合わせた成長性を鑑み、必要な分野の刺激を与え成長させていきます。
能力の状態を知ることで、それぞれの分野を相乗効果で広げていくことができます。また何歳からはじめても(※)その月齢に応じた指導で、子供の学べる脳を育むことができます。
※ただし、脳の発達は現代10歳くらいまでといわれています。 -
経験豊富な指導者
当教室の先生は、社会人経験の長いメンバーや子育て経験をしてきたメンバーばかりで、経験豊かな人材ばかりです。
代表も2人の息子の子育てをし、さらには人材教育のスペシャリストとして長く大手企業の新人育成に携わってまいりました。
その中で今後の日本の担い手を育てるためには根本より育成する必要があると考え、この教室をたちあげました。お子様に勉強をおしえるのではなく、学び考える大きな土台(脳)を育む必要性を感じております。
代表挨拶
私自身2人の息子の子育てをし、さらには人材教育の分野で長く大手企業の新人育成に携わってまいりました。
その中で今後の日本の担い手を育てるためには根本より育成する必要があると考え、この教室をたちあげました。お子様に勉強をおしえるのではなく、学び考える大きな土台(脳)を育む必要性を感じております。
代表 徳山 求大